私が幼い時から母はパン屋で働いており、
ほくほくのパンを食べて育ちました。その母が勤めていたパン屋さんのお手伝いをきっかけに
私の初めてのお客さまになって頂きました。
そこからパン屋税理士がスタートしたんです。
苦手な会計を代行したり、税金の対策を行ったり、
経営のアドバイスや新規開業のお手伝いも増えてきました。
ある時、新規開業のお客さま相談で、
工事中の店舗前にいると、通りすがりの方に
「何ができるんですか?」と聞かれ、
「パン屋さんができるんですよ」と答えると、
パッと笑顔になって、「嬉しい!いつからですか?楽しみです(^O^)」
と喜んでくれました。
自分の町にパン屋さんができることを、こんなに喜んでもらえるんだ!そんなパン屋さんのお手伝いができていることを誇りに思えました。
パン屋さんは愛されているし、パンは人を笑顔にする。
だからこそパン屋さんに元気になってほしい。
パン屋さんが元気になれば町が元気になる。
そんな思いで、パン屋さんを応援しています。
パン屋さんは経営していく上でたくさんの課題を抱えています。
また、個人店規模のパン屋さん、複数店規模のパン屋さん、多店舗規模のパン屋さん、それぞれにおいて、その課題は変わってきます。
我々はパン屋さん専門として、その課題解決をサポートしていきます。
税務会計はもちろん、それ以外の労務や販促、コンサルまで幅広く対応いたします。それらは手間のかかることですが、パン屋さんのために、という想いで動いています。2002年からパン屋さんと長年関わっていることから、パン屋さんへの思い入れがどの税理士よりも我々が強いです。
パン屋さんのサポート一番!ぜひお気軽にお声がけください。
こんにちは。
税理士法人ベイカ・ワン代表の河原です。
2000年の7月自宅開業から始まり、現在は大阪梅田に事務所があります。
パンで育った私なりのパン屋さんへの恩返し。
会計や税務でのサポートはもちろん、パン屋経営のヒントになればと、
日々お店訪問を続けて、年間100軒近いパン屋さんを訪ねています。
それだけパンを食べている!ということですね(笑)
お店で見かけたら声かけてください!
こんにちは。
税理士法人ベイカ・ワンの喜多です。
2010年より事務所で働き始めています。長く働くようになって、パン屋さんへの思い入れが強くなり、どんなことをすれば、パン屋さんのためになるかな?を日々模索しております。
2019年に税理士登録し、2023年に現法人立ち上げと共に、河原と共に代表社員になりました。
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焼きたてパン新聞 ほっかほか
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